リンゴだって 愛されたい

邦人の桜びいきは普通。
その季節になると項目に「桜前線」のテーマは外せない。
何とかどういう災禍が起きようと、凶悪な事例が起きようと、項目の前書きか結末は「サクラ」が登場する。

私も桜は好物。
桜が咲き始めるとワクワクそわそわ、通勤コースも「桜スタンダード」に変更される。

でもね、
「リンゴの花」って見た事いらっしゃる?
実はリンゴの花は、桜に負けず劣らず素晴らしいのです。

リンゴの花が咲くのは桜のいくぶん先。
桜の蕾は「ちょっとピンク色」が多いけれど、リンゴの蕾は「無い赤」って感じの色合い。
そしていっせいに解く花びらは、真っ白。

桜を「清楚」と叫ぶなら、
リンゴは「素敵」と叫ぶのがべったり。

プログラムを歩いていて「あ、リンゴの花が開いたな」と勘づくアロマオイルも可憐な感じで、香水で売り出していただけるなら、できるだけ買いたい。
仮に「リンゴの街樹」なんてのを巷に作ったら絶対にウケるとおもうんだけどなぁ。

「ふじ」とか「紅玉」なんて銘柄ものだと収拾が大変から「姫リンゴの並木」なんてのをね。
秋には「ちっちゃな赤い実」がのぼるプラスアルファ付きです。

ミュゼ うなじ